お荷物追跡

出荷時にお知らせした配送番号を入力して下さい

電話注文11:00~18:00
電話注文も承っております。
日本語サポートセンター
電話注文受付け
注文専用の電話番号です。
お荷物の追跡状況など、ご注文以外に関しましてはこちらよりお問い合わせ下さい。
また、商品の効果・副作用等につきましては、薬事法の関係でお答え出来ません。
FAX注文24時間受付中
FAX注文も承っております。
FAX注文用紙ダウンロード
メール注文24時間受付中
メール注文も受け付け中。
下記のボタンを押してメールを起動し、購入したい商品を送信して下さい。
届いたメールを確認次第、当サイトスタッフよりメールを返信させて頂きます。

痛風(通風)[ Gout ]

痛風(通風)とは
痛風とは、「風が当たるだけで痛い」というところから付けられている、成人男性を悩ませる病気です。
「尿酸」という物質が体内、主に関節の中で凝固し、結晶化します。それによって関節炎を引き起こすことが主な症状です。
痛風が起きる前は、血液の中にある「尿酸」の割合が高い、「高尿酸血症」と呼ばれる高尿酸値の状態が続きます。
それを放置すると、強烈な痛みがあらわれるのです。
有名なのが足の親指の腫れと猛烈な痛みです。
耐え難いほどの痛みが襲い、成人男性も悲鳴を上げるほどと言われていますが、「痛風発作」と呼ばれているこの症状は一週間から十日ほどでおさまり、症状がなくなります。
しかし、これで「治った」と思ってしまうのが痛風の怖いところです。
一度症状が治まっても、多くの場合は一年以内に再発をしてしまいます。
そして、症状が繰り返されるうちに痛みは関節だけにとどまらず、その周囲にまで広がり、体の一部分が一センチほど隆起する「結節」ができたり、尿路結石が出来たり、腎臓の働きが悪化するなどしてしまい、「慢性痛風」という症状になってしまうのです。
古くはアレクサンダー大王、レオナルド・ダ・ヴィンチ、ダーウィンなどの偉人も苦しんでいたとされる痛風。
もっと古く言えば恐竜の化石からも痛風にかかっていた形跡が発見されたこともあることから、歴史ある病気と言えるでしょう。
痛風にかかるのは20歳以降の男性が圧倒的に多いとされています。
尿酸値の高い状態の男性ならば、その状態が続いていることがすでに痛風発症まで薄皮一枚を隔てているだけであり、まさに一触即発の事態です。
ただし、現代は医学も進歩しています。適切な薬を服用することで痛風の痛みを恐れることのない暮らしをおくることは十分に可能です。
しかし、甘く見てはいけない病気であることは前述したとおりです。知識をもって病気に向き合い、原因を探り、治療法を見つけてゆきましょう。
痛風(通風)とは
痛風の原因
痛風の原因は血液に存在する「尿酸」にあります。
尿酸は男性女性関わらず、どの人間の体内にも一定の量が存在しています。
血液をはじめとした体液の中に溶けて体を巡っているものであり、濾過されたものは尿として排出されます。
しかし、血液の中にある尿酸の濃度が高くなり、その上限である「飽和濃度」をオーバーしてしまうと、排出されない尿酸が体の中に溜まってゆくのです。
そして溶け図に残った尿酸はナトリウムと塩(えん)を生み出し、それが固まって結晶化するのです。
こうした尿酸の高濃度状態により、結晶が関節の内側に蓄積してゆきます。
その結晶に対し、からだを守るシステムである白血球が「異物である」と認識して反応し、攻撃をすることで激しい痛みとなる「痛風発作」になるのです。
その尿酸が高まる原因とは、プリン体という物質にあります。
体内で作られ、また食べ物から体へと取り入れられるプリン体が肝臓で分解されることにより尿酸が作られるのです。
プリン体が多く含まれる食べ物を食べることで生み出される尿酸の量も多くなるというのは自明ですが、そんなプリン体も人間にとっては必要な栄養素であります。
プリン体をただ抑えることを考えるよりは、自分に取っての「一日に必要なエネルギー」を考え、そのバランスを考えることが重要です。プリン体が多く含まれる食事を大量に食べる、というのはよくないにしても、無理やり摂取を抑えることで他の病気にかからないように注意しなくてはなりません。
痛風の原因
プリン体が多い食材や飲料
痛風の原因である尿酸の高濃度を引き起こしてしまうのがプリン体の過剰摂取です。
プリン体は細胞の核となる物質のため、ほとんどの食品にはプリン体が含まれているのですが、100g中に200~300mg含まれている食品が「プリン体の含有量が多い食品」となっています。
中でも以下の6種類は100g中に300mg以上含まれており、「きわめて多い」食品です。
100g中のプリン体含有量
イサキ白子305.5mg
マイワシの干物305.7mg
鶏レバー312.2mg
干しシイタケ379.5mg
鰹節493.3mg
煮干し746.1mg
プリン体が多い食材や飲料
煮干しを100g一気に食べることはないといえますが、「小さいものの中に凝縮されている」ものと言えます。
他のプリン体が多い食品
サンマの干物208.8mg
カツオ211.4mg
マイワシ210.4mg
オキアミ225.7mg
マアジの干物245.8mg
大正エビ273.2mg
牛レバー219.8mg
豚レバー284.8mg
プリン体が多い食材や飲料
干物や肉、魚といったものは100g以上食べることは多々ありますので、「カツオの刺身と椎茸の煮物」という組み合わせを避けるなど、プリン体を高く含有する食品を知っておくと、日々の食事でプリン体を調節した献立を作れるようになります。
ちなみにビールは100mlあたりに10~20mgのプリン体となっており、少ないと言えるかもしれませんが、アルコールは尿酸値の上昇の一因となる調べもありますので、やはり毎日の飲酒には注意が必要です。
痛風の予防策
痛風は尿酸値の濃度上昇が招くこと。
では、その予防方法とはどんなものがあるでしょうか。
まずは前述のようにプリン体の摂取量を調節するというものがあります。
全ての食品に含有されているプリン体の量を考えながら食事を組み立ててゆくのは大変ですが、肉、ビール、海老、ブロッコリーといった「高めのプリン体」のものを組み合わせることを避けながら摂取すれば、特に大きな心配はいりません。
昨今では痛風と密接に関係しているのは肥満と言われています。
「美食家に痛風多し」という言葉がありますが、美食による肥満のほうが痛風の原因となっているのです。
最近になって適度な運動に痛風リスクが減るという調査結果は出ています。
息を止めて行うような激しい運動では体内で尿酸を作り出す原因となりますので、適度な運動を保つのが大切です。肥満には特に「有酸素運動」が効果的です。プリン体と合わせて一食の合計カロリーを考え、ウォーキング、水泳といった有酸素運動で肥満を解消する。効果的な痛風の予防法を言えるでしょう。
また、体に溜まった尿酸が排出されず残るのが痛風の原因ですので、「水分を多く摂る」のも重要です。
水分を体に多く摂りいれ、尿として尿酸を排出させる。
利尿作用が期待できるお茶も含めて摂りいれると、より効率的に尿を排出できるようになります。
また、乳製品にも痛風のリスクを下げるというデータもあり、腸内活動を活発にするヨーグルトなどを食べて、痛風の予防に取組みましょう。
痛風の予防策
痛風に効くザイロリック
痛風に効くザイロリック 実際に痛風の症状が出てしまうと、生活習慣を見直すことは持続させながら、投薬による治療が必要になってきます。
異常な濃度になっている尿酸値を正常の状態へと戻す薬がアロプリノール。
日本では「ザイロリック」という名称で販売されているものです。
「尿酸降下薬」と呼ばれるこの薬の主な効果は、文字通り体内の尿酸の値を減らしてくれるものです。
体内に多くの尿酸を残してしまう「尿酸産生過剰型」の方にぴったりなお薬です。
体内に取り込まれたプリン体は、ヒポキサンチン、キサンチンという物質を経て尿酸と変わってゆきます。この中でヒポキサンチンから尿酸へと変わる過程において、「キサンチンオキシダーゼ」という酵素が重要な役割を果たします。
ザイロリックはこのキサンチンオキシダーゼの働きをブロックする事で、体内で尿酸が生成されることを防ぎます。このことから、尿酸降下薬はキサンチンオキシダーゼ阻害薬とも呼ばれています。
服用については、一日あたり100mgほどの量から初めて、徐々にその量を増やします。
急激に尿酸値を下げると弊害が生じるからです。ゆっくりと尿酸値を下げてゆくことが重要です。そして毎日規則正しく服用することもきわめて重要です。
痛風発作が起きた時にあわてて飲んでも効果はみられないからです。
発作の痛みを和らげるためには別の鎮痛消炎約薬などを服用する必要があります。
こうして計画的に服用し、定期的に尿酸値を計ってゆくことで、改善へとつなげてゆくのがザイロリックの特徴です。
TOPに戻る