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不眠症[ Insomnia ]

不眠症とは
不眠症とは 寝つきが悪い…
深夜に目が覚めてしまう…
眠りが浅くて体調が悪い…
こうした眠りについての問題を総称したのが「不眠症」です。
我が国においては約2割の人が不眠に悩まされていると言われており、誰しもかかりうる病気です。
不眠症は子供や10代といった「若い世代」で発症することはほとんどない病気ですが、60歳以上になると約3人に1人が発症するというデータも出ています。
作家の椎名誠さんも「35年間不眠症」ということを告白しており、椎名さんは現在72歳ですので、中年期にさしかかってからずっと不眠症になっていたということになります。
一度自覚をしてしまうと、はっきりと「治った」と感じられない病気でもありますので注意が必要です。
また、不眠症というのは「眠れなくなる」という部分だけにとどまる物ではないのも特徴です。
人間、眠れないとどうしてもイライラとしてしまったり、体が思うように動かなくなるものです。
眠りとは一日の活動を終えた体と脳を休ませ、回復させるものです。不眠症によってその機能が滞ってしまうことにより、不眠が高じて疲れとなり、疲れは無気力につながり、精神を不安定にさせ、うつ状態を引き起こしてしまうことになります。
加齢とともに増加してゆく不眠症は、年を重ねることで生じる健康不安と一体になっているものです。
「体力の低下が病気を呼ぶ」というサイクルに不眠が加わることで危険性は増してしまうわけで、この病気としっかりと向き合う必要があります。
不眠症の種類
不眠症には大きく分けて四つのタイプに分類されます。「入眠困難」「中途覚醒」「早朝覚醒」「熟眠障害」というものです。
それぞれに特徴と原因がありますので、自分がどのタイプの不眠症なのか知ることが治療の足掛かりです。また、これらのタイプは重複して発症することもあります。

入眠障害

眠ろうと思っているのに、眠りに入ることが出来ない。不眠症におけるこの状態が「入眠障害」と呼ばれているものです。
寝つきが悪い。寝付けない。という状況は人間だれしもあるものです。それによって暮らしに支障が生じないということでしたらあまり目くじらを立てることではないとは思いますが、「本来眠る必要がある時間に寝付けない状態があり、それが続いている」「それによって暮らしに支障がある」ことがあれば、入眠障害として扱います。眠りに入れないというストレスが不眠症の症状を加速させてしまうこともありますので、毎晩布団に入るたび、30分以上も寝返りを打ってしまう…という状況は入眠障害として治療に向き合うべきです。

中途覚醒

夜中に突然、そして何度も目が覚めてしまう症状。これが不眠症における「中途覚醒」と呼ばれるものです。
眠りについてから一定時間で覚醒に至ってしまう症状であり、大体入眠してから3時間から4時間半後と言われています。
こうした、決まったタイミングとなるのも理由があり、人間はレム睡眠、ノンレム睡眠という浅い眠りと深い眠りを繰り返しているわけですが、眠りが浅くなる「レム睡眠」に至るのが90分間隔と言われていますので、その倍数である3時間から4時間半ということなのです。年齢を重ねるとレム睡眠の際に目覚めることも増えてゆきます。周期はあくまで目安になりますが、中途覚醒は「レム睡眠の際に再び睡眠が深くならない状態」ということで覚えておくといいでしょう。

早朝覚醒

「もっと眠りたいはずなのに、朝早くに目が覚めてしまう」。こんな状態を不眠症における「早朝覚醒」と言います。
目覚ましアラームもかけないのに目が覚める。というのもなんだかメリットのような気持ちになるかもしれませんが、例えば7時に起きるつもりが4時に目が覚めて、その後ピッタリと眠る事ができなくなる…というのは苦しいものです。その分日中に激しい睡魔に襲われてしまい、仕事などに影響が出てしまうのはいただけません。早朝覚醒は加齢による睡眠の質が変わることに一因があると言われています。「お年寄りは朝が早い」というのはまさにこのことかもしれませんが、他にもうつ病が早朝覚醒を引き起こすとも言われていますので、早く目覚めすぎるこの症状には対策が必要です。

熟眠障害

寝つきはいい。睡眠時間も足りている。でも「熟睡した」とは言えず、朝につらい思いをする…
これも不眠症の症状のひとつであり「熟眠障害」「熟眠感欠如」と呼ばれています。
寝不足の朝がつらいというのは誰しもそうですが、しっかり寝ているのにもかかわらずこのような状態になっているのはつらいところです。熟睡感がないために余計に睡眠を取ろうとして長々と寝てしまいますが、この症状は睡眠時間に問題は存在しないため、効果はありません。
レム睡眠とノンレム睡眠という「浅い眠りと深い眠りを繰り返す」のが人間ですが、熟眠感欠如は「ノンレム睡眠」があまり起こらず、脳の疲れが残ってしまうことが原因と言えます。眠る事自体はできているので、「質の悪い睡眠」を変える対処が必要です。
不眠症の種類
不眠症の原因
不眠症の原因は多岐に渡ります。仕事や人間関係のストレス、大病を患う、ケガといった体の病気、うつ病をはじめとする精神的な病気によるもの。薬による副作用。生活リズムの変調といったものがあります。

心理的原因

心理的原因となる不眠症は、一番多いきっかけとしてストレスがあります。
ストレスが引き金となって引き起こされる不眠症を通じて、うつ病へと進行してゆく人も多いものです。
他にも不安症、パニック障害などを抱えている人も不眠症の発症率が上がると言われています。
仕事における人間関係。家庭の問題など、現代に生きる我々は多くの悩みや不安を抱えています。
解消されないままの不安は大きなストレスとなり、不眠症の原因となるのです。
ストレス、つまり色々と考えることがある状態というのは、脳を興奮状態にさせます。同じく不安もまた、考え事をすることで脳が活発になり、眠りにつくことが困難になるのです。
「遠足の前の日は眠れない」というのは子供のころによくあったことでしたが、成人の悩みは尽きないものです。
ストレスや不安を解消することが必要不可欠となりますので、リラックスする方法を探ってゆくことが症状の改善に繋がります。

身体的原因

身体的な原因を持つ不眠症もあります。
体に何らかの疾患がある場合、それが原因となって引き起こされる不眠症です。
アレルギーによる皮膚疾患のかゆみ、アトピー性皮膚炎のかゆみで眠れない。喘息の発作が起きてしまうといったことが代表的な「身体的原因」の不眠症ですが、他にも狭心症、心不全といった心疾患もあり、消化器疾患では胃潰瘍をはじめとする胃の痛みがあります。
他には「睡眠時無呼吸症候群」も身体的原因の不眠症のひとつです。眠っている間に呼吸が止まってしまうこの病気は、本人が睡眠をしているつもりでも、それは決して質の高い睡眠と言えず、呼吸が止まる苦しみで何度も目覚めることもあります。そして脳卒中や各種疾患を引き起こす恐ろしい病気です。
それ以外でも、「むずむず脚症候群RLS」や「パーキンソン病」など、身体的原因からの不眠症は多いものです。第一に疾患をしっかりと治療し、睡眠がとれるようにしなくてはいけません。

精神医学的原因

「精神医学的要因」による不眠症とは、うつ病、統合失調症、神経症といった精神の疾患により不眠症となってしまうことを指します。
先述した「心理的要因」の不眠症よりも、もう一段階進んでいる状態といえるでしょう。
精神疾患と向き合っている人のほとんどが、悩みや不安といったストレスにより、強い抑圧状態にあります。こうした精神の不安定さがさらなる不眠を呼ぶために、不眠症の治療の前に精神疾患の治療が最優先となります。

薬理学的原因

「薬理学的原因」の不眠症とは、心疾患の治療に使用される降圧薬、副腎へと作用するステロイド、甲状腺剤や抗がん剤など、薬が原因となっている不眠症です。睡眠に入るためには脳のリラックスがきわめて重要ですが、薬の作用により脳が興奮状態になってしまうのがこうした薬理学的要因の不眠症です。
また、タバコのニコチンや飲酒(アルコール)が原因で眠れなくなることも、同じ分類の不眠症となります。
カフェイン、ニコチン、アルコールは薬理学的要因の不眠症の三大要素と言われています。カフェインは脳の覚せい作用があり、ニコチンもまた脳を活発化させる作用があります。アルコールは寝つきがよくなる。と言われていますが、一時的に眠気が来ることはあっても、アルコールを分解するために身体は活動を続けていますので、眠りが浅くなり、寝ている間に何度も目が覚めることになります。

生理学的原因

「生理学的要因」による不眠症とは、一言で言うと環境に原因を求めるものです。
細かいところで言うと「いつもの枕じゃないと眠れない」ということもありますし、引越しによる居住環境の変化。海外に行ったことによる時差ボケ。長期入院による就寝環境の変化。夜勤の連続といった勤務時間の変化と、様々な要因が上げられます。本来人間は「朝起きて夜寝る」という生活サイクルとなっているため、仕事ながらも生活時間が乱れる人は、そのリズムを出来るだけ一定にするような努力が必要です。
不眠症の原因
不眠症改善のお薬やサプリメント

フルナイト(ルネスタ)

フルナイト(ルネスタ) フルナイトは睡眠導入薬「ルネスタ」のジェネリック医薬品として、効果が4~5時間ほどとなる、超短期間型の睡眠導入剤に分類されています。
有効成分は「エスゾピクロン」と呼ばれているもので、通常使用されているベンゾジアセピン系の薬剤よりも、依存度の低く、薬の抜けもいいため、使用しやすいものとなっています。
また、睡眠導入剤のデメリットでもあった、口に残る苦味が軽くなっているのも特徴です。

ハイプロン(ソナタ)

ハイプロン(ソナタ) ハイプロンは医療用の睡眠薬として有名なソナタのジェネリック医薬品です。薬効成分の内容と比率を同じくしているために、安全であり、安価に服用をすることが可能です。
有効成分は「ザレプロン」となっており、脳内の神経を鎮める「GABA(ガンマアミノ酪酸)」の働きを強め、脳の興奮を抑えてリラックスへと導きます。ハイプロンは超短時間型睡眠薬に分類され、入眠までが早く、起きた後も薬が後に残るようなことはないタイプのものとなっています。

アレルギーメディシン(ドリエル)

アレルギーメディシン(ドリエル) アレルギーメディシンは睡眠導入薬「ドリエル」と同じ成分を使用した抗ヒスタミン剤であり、花粉症などをはじめとするアレルギー症状を緩和させます。
主成分は「ジフェンヒドラミン」となっており、これがアレルギー反応を起こすヒスタミン、セロトニンの放出を防ぎ、アレルギー症状をやわらげます。アレルギー症状が出て眠れない。という状況にも使え、また眠気をいざなう効果もあることから、睡眠を改善する薬として使用されます。

メラトニンタイムリリース

メラトニンタイムリリース メラトニンタイムリリースは、睡眠薬ではなく、「睡眠導入のサプリメント」となります。
脳の松果体から分泌され、睡眠を司ると言われているホルモン「メラトニン」は睡眠と覚醒という、体内の入眠リズムを作り出しています。
メラトニンタイムリリースは、その名を冠している通り1粒あたりに5mgのメラトニンと10mgのビタミンB6が含有しており、摂取することで緊張の軽減と共に体を正常な睡眠サイクルに戻す手助けをしてくれます。

バスポン(バスパー)

バスポン(バスパー) バスポンは抗不安剤「バスパー」と同じ薬効成分で構成されたジェネリック医薬品であり、不安をやわらげて緊張状態を緩和させる医薬品です。
正しくは「セロトニン作動性抗不安剤」と呼ばれ、主成分である「ブスピロン」が脳内の神経物質「アドレナリン」や「ドーパミン」といった、不安を打ち消す物質の生産を担当するセロトニンの神経を刺激します。結果、脳内の神経物質の生産量を増し、精神的な不安をやわらげるものです。

不眠症の原因となるものは人それぞれで、治療する際の有効なお薬というのもまた人それぞれです。
お薬110番では上述でご紹介したお薬の他にも様々な種類のお薬を取り扱っていますので、よろしければそちらも是非参考にしてください。
不眠症に効果的なお薬
その様々なお薬について自分なりに模索する事も、不眠症を改善する上ではとても大切な事となります。
自分に合ったお薬を服用し、効果的に不眠症を改善するようにしましょう。
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