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避妊(ピル)[ Oral contraceptive ]

ピルの重要性
ピルの重要性 日本の中絶率は高く、1998年の発表でも、34万人を超えており、中絶率1位となっていました。
2010年を過ぎると20万を切りましたが、それでも先進国の中で高い数字を保っています。こうした結果になるのも、日本の避妊ピルの使用率が低いことにあります。
薬であることに抵抗感があり、副作用に恐怖する。というのはピルを服用する前の女性が考えることです。
特に1960年代に登場した「高用量ピル」は、性脈血栓塞栓賞、胃腸障害といったリスクが高く、平均して小柄な日本人の体形にも合わずということで、ピル=海外の薬で副作用がすごい。というイメージになったのです。
そして何より国の認可が遅く、海外では1973年に発売された、副作用を抑えて改善をはたした「低用量ピル」の日本での認可が1999年までかかったのです。
しかし、今をもってしてもピルに対する抵抗感を持つ女性は少なくありません。
それでも、望まれない妊娠というのは人口中絶に繋がり、それは最も女性の体にダメージを与える行為です。
ピルは女性が主導して避妊に臨めるという特性があります。
海外では宗教上の問題もあり、中絶をすること自体に壁が存在することもあり、女性の「自衛」の手段としてピルが使われています。
そして望まれない妊娠に対してのダメージや、女性が自分でセックスに関しての方向性を選べる。
という点でもピルは貢献をはたしており「この20年の間で女性の人生を変えることに貢献したものは何か」というフランスのアンケートでは、6割の女性がピルの存在と避妊の自由化を上げていました。
日本で一番使われている避妊具はコンドームですが、コンドームの避妊確率は80パーセント程度とも言われています。そして往々にして男性はコンドームを付けるのを嫌がるものです。
雰囲気と男性に押されてついつい避妊具を付けないセックスをしてしまうこともあります。
そこをしっかり食い止めてこそ正しいセックスではありますが、男女お互いが避妊について考えていく上で、女性が主導として行うピルによる避妊も選択肢に入れてもいいかと思われます。
ピルの歴史
ピルの歴史 ピルのルーツは1930年代にあります。米国でステロイドの研究をしていたルッセル・マーカー氏が、ヤム芋という植物に「ジオスゲニン」という生理痛をやわらげる物質があることを発見しました。これは現在のピルの使用法である、避妊以外でも生理痛や月経前症候群をやわらげるために使われているものです。
その後、時を経てピルは1951年、メキシコの化学者ルイス・ミラモンテスにより、「プロゲステロン」という物質の複製の成功を受け、1955年に米国のグレゴリー・ピンカス博士によって開発され、1960年に正式に販売されました。
ただ、そのピルですが、市販は開始されながらも法律では1972年までは既婚女性しか購入することはできませんでした。
さらに発売当初のピルは「高用量ピル」と言って、副作用の強いもので、静脈血栓塞栓症に胃腸障害などの問題点が指摘されていました。
70年代に入り、副作用を抑えた低用量ピルが登場し、日本でも1999年にピルが解禁され、女性のピル服用人口は爆発的に増えました。
ピルはいまだに「副作用がひどい」というイメージがありますが、もともとは体内で生み出される女性ホルモンで出来た薬ですので、大きなメリットを知った上で正しい服用をしてゆきましょう。
ピルがもたらす避妊の効果
経口避妊薬である低用量ピルには女性ホルモンが含まれております。
ひとつが「卵胞ホルモン」、もうひとつが「黄体ホルモン」です。
エストロゲンとも呼ばれる卵胞ホルモンは排卵を促すホルモンであり、肌のツヤやハリを保つなど、一般的な女性らしさを表す効果があります。黄体ホルモンは子宮の内膜に作用するホルモンで、プロゲステロンとも呼ばれています。受精、妊娠の状態を整えるホルモンです。
女性の体は受精と妊娠の準備、排卵、月経というサイクルを繰り返しています。それを司るのは性腺刺激ホルモン、脳の中枢「脳下垂体」から分泌される物質です。
通常はこの戦線刺激ホルモンが卵巣を刺激し、排卵を促すのですが、黄体ホルモンが含まれたピルを服用することにより、脳が「自分の体には十分な量の女性ホルモンがある」と判断しますので、結果、性腺刺激ホルモンの分泌は止まります。
性腺刺激ホルモンの分泌が抑えられれば、当然卵巣は働かず、排卵も起きなくなるので、「受精、妊娠は起こらない」ということになるのです。
このように、低用量ピルはきわめて合理的に避妊を行うことができます。正しく服用した際の避妊成功率は99パーセントを越えており、ほぼ100パーセントに近い確率となっています。
「ピルは毎日決められた時間に飲まなければ効果がゼロになってしまう」と言われてもいますが、まったくゼロになるわけではなく、時々服用を忘れてしまったという場合でも90パーセント近くの避妊成功率があると言われています。ただ、この「時々」がどこまでの服用忘れを指すのかは個人差があることですので、ピルは規則正しく服用する。というのは重要です。
避妊については男女ともにしっかりと意識をして臨むべく問題ですが、コンドームの避妊法でも失敗のリスクは2~15パーセントとふり幅があります。セックスのあとで次の月経まで不安になった女性も多いかと思います。そうした辛さをなくすためにも、確実性の高い低用量ピルが候補にあがってくるのです。
ピルがもたらす避妊の効果
ピルの種類

アイピル

アイピル アイピルは経口避妊薬です。緊急避妊薬として知られているもので、性行為の際にコンドームが破損してしまった。不着用による性行為を行ってしまったなど、妊娠の可能性があった性行為の後に服用することで、有効成分であるレボノルゲストレルが体内へと放出された卵子の受精を止め、受精卵への精子の着床をブロックする働きがあります。
性行為を行った72時間以内に服用することで、避妊の性交確率は75パーセントにおよび、また、24時間以内に服用をすればその成功確率は95パーセントにも達します。
こうした、モーニングアフターピルとも呼ばれる緊急避妊薬は、効果の高さがある反面、女性の体への負担は大きいものとなっています。日常的に使用するのではなく、あくまで「通常の避妊方法の上で行った性行為が失敗したと思ったら服用するもの」という位置づけであり、緊急避妊薬の名の通り、臨まれない妊娠を防ぐための保険のような存在であります。

トリキュラー

トリキュラー トリキュラーは「3相性タイプ」の低用量ピルとして使用されている経口避妊薬です。
女性ホルモンに似た物質を投与することにより、ホルモンバランスを調節し、体を「すでに妊娠している状態に近しくさせる」ことで妊娠を防ぐのがピルですが、この「3相性タイプ」とは、薬の中に含まれているホルモン成分が三段階に分かれて変化してゆくタイプの薬です。
エストロゲンの量を増やす第2相、黄体ホルモン剤の量を増やすことで不正出血圧力に対抗させる第3相というように、徐々にホルモン量を増やしてゆくというのが3相性ピルとなっています。
トリキュラーには色の違う錠剤が三種類含まれており、順番を守って服用することで避妊に加え、体が本来分泌する女性ホルモンに合わせて薬のホルモン量を調節することになります。
こうした方法により、体のむくみや吐き気など、つわりに似た症状が出でてしまっていたピルの副作用をより減らす効果があります。

メリアン

メリアン メリアンは超低用量ピルとして、薬の中に含まれた女性ホルモンの薬効成分を大幅に少なくし、副作用など、体への負担とリスクを減らした経口避妊薬です。
特にメリアンは卵胞ホルモン「エストロゲン」の含有量が他の薬よりも少なくなっていますので、副作用がおこりやすい方や、初めてのピルで副作用を心配されている方におすすめできる薬です。
また、メリアンには1箱に21錠が入っているものと28錠が入っているものがあり、28錠入りのものには飲み忘れを防止する目的に加え、「薬効成分がなくとも、薬を飲んだ、という行為に対して体が反応をする」プラシーボ効果に期待が持てる偽薬が7錠入っているのも特徴となっています。

マーベロン28

マーベロン28 マーベロンは低用量ピルとして使われている経口避妊薬です。
低用量ピルは毎日飲み続けることでホルモンのバランスを調節し、排卵や卵子の受精を抑えるというものですが、薬を飲み忘れてしまいますと避妊の成功率が下がってしまいます。
マーベロンは飲み始る初日から、毎日飲んでゆく順番が記されており、飲み忘れを防ぎます。
21日間続けて薬を飲み、21錠を飲んだら7日間薬を飲むのを休み、また飲む…というものですが、
21錠入りと28錠入りのものがある中で、28錠入りのものには薬の成分がまったく入っていない、いわゆる「偽薬」が混ざっていますので、計28日間連続で飲み、成分が入っていない物も合わせて飲むことによって飲み忘れを防止させます。

ダイアン35

ダイアン35 ダイアン35は、経口避妊薬として用いられる低用量ピルです。
海外で盛んになっているピルですが、多くは体形が大きい外国人向けのサイズ、容量でした。
このダイアン35はアジア人のた体形に合わせて開発されたピルとなっていますので、平均して体が小さな日本人にも特におすすめできるものです。
有効成分であるエチニルエストラジオールが女性ホルモンとして働き、ニキビ、脱毛などを抑え、酢酸シプロテロンにより、妊娠を防止させることが可能となります。
21錠を1セットとして毎日飲み続け、21日間の服用が終わったら7日間は服用を控える「休薬期間」に入り、また服用を続ける場合はそこから飲み始めるということになります

セラゼッタ

セラゼッタ セラゼッタは経口避妊薬として有名な「マーベロン」のジェネリック医薬品です。
新薬の特許が切れた後で薬効成分の含有量、含有率をまったく同じし、厳しい基準をクリアしてから発売されるジェネリック医薬品は、安価に、そして安全に薬を手に入れることができます。
特徴としてセラゼッタは黄体ホルモンと卵胞ホルモンの二つが含まれている他のピルとは異なり、黄体ホルモンのみが含まれています。これにより、他のピルと比べて体への負担をより軽減させることが可能になりました。
これら卵胞ホルモンが含有されていないピルは「ミニピル」と呼ばれ、避妊的の他にも生理不順を予防、改善し、頭髪の抜け毛予防、肌のトラブルなどを防ぐ効果もあります。
低用量ピルの偽薬・プラセボ効果とは
いつくかのピルには28錠入りの中に7個といったように、「偽薬」が入っています。
これはプラセボ効果を狙ったものです。
偽薬とは薬の形をしていますが、中には何も入っておらず、まったく薬理作用のないものです。しかし人間は「この薬で痛みが取れるよ」と言われて飲むと、本当に痛みがなくなったりするときがありますが、それは人間の暗示効果によるものです。
ピルに入っている偽薬は飲み忘れを防ぐ効果があります。
通常、低用量ピルは21錠を毎日飲んで、「休薬期間」の7日間を空けてまた飲み始めるのですが、この7日間で服用の習慣が止まるとそのままずるずると服用を忘れてしまうのです。そこで偽薬を飲むことにより、体に負担をかけずに毎日服用することができるのです。
低用量ピルの偽薬・プラセボ効果とは
ピルの副作用
低用量ピルの登場で「ピルは副作用が怖い」という一昔前のイメージは軽減されてきましたが、副作用がまったくなくなったというわけではありません。
特に性行為の後、コンドームの破損に気づいたりコンドームを付けずに行った場合など「避妊に失敗した」と思った際に使う緊急避妊薬「アフターピル」と呼ばれているものは、体への負担がある薬ですので副作用も多いものです。
アフターピルの副作用には以下のものが代表的です。
頭痛めまい吐き気出血量の増減
倦怠感下腹部痛浮腫みイライラ
吐き気が起こった際は吐き気止めを飲むのが一般的ですが、激しい頭痛や胸の痛みを感じた場合には副作用が特に重い可能性がありますので、すぐに医師に相談をするのが重要です。
ただ、アフターピルによる副作用は時間と共に弱まります。24時間以上副作用が続く事はまずありません。
ピルを使うことにより「不妊症になってしまうのではないか」「副作用が止まらなくなってしまうのでは」という心配をされる方は多くいらっしゃいますが、アフターピルによる不妊症、重篤な後遺症の可能性はまったくありませんので、知識を持った上で必要以上に怖がらず、あくまで「安全な薬」として服用するスタンスが重要です。
ピルの副作用
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